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2019年4月30日

平成31年度新潟中央短期大学入学式挙行

 平成31年4月3日、平成31年度新潟中央短期大学幼児教育科 第39回入学式を挙行しました。
 入学式では71人の新入生が呼名され、石本学長より入学許可を受けました。 石本学長は式辞で「本学が養成すべき保育者とはどのような保育者であるか、あるべきか、教育の質の向上とともに、その大きな方向性を教育目標として「子どものために 子どもと共に 学び続ける保育者」とまとめました。この意味するところは、子どもファースト、チャイルドセンタード、子ども中心であり、先ず、子どもを何よりも大切にし、子どもの眼から世界を見て、考えていこうということです。そして、子どもが子どもらしく、子どもであることが大切なことであり、そうした大事な子どもが様々な経験を積み重ね自分になっていく、自己実現していく過程を、子どもに関わりながら、子どもからも教えてもらいながら、保育者たる自分も共に保育者として成長していきたい、そうした先生でなければならないのではないか、ということです。子どもは教えられる存在であると同時に保育者の成長にとって欠かせない存在である、ということです。この考え方の根底には、我が国のみならず世界の児童福祉にとって最も大事である「子どもの最善の利益」という理念が共通して流れているのです。今、新入学生の皆さんの心の中には「よい保育者になって仕事をしたい」という思いが強く存在していることと思います。どうか、自らが目指す理想の保育者になるために、高く、揺るがない志をもち、覚悟を決めていただきたい。しっかりと覚悟を決めて、目標を定めて二年間努力すれば必ず「よい保育者」として子どもたちの前に立つことができると信じています。私ども教職員は一丸となって、全力で皆さんを支え、応援します」と述べられ、これから保育者を目指す新入生に期待を寄せました。
 そして、新入生を代表して武石早紀さんが「入学できたことに満足せず、これからの学生生活を共にする友人と出会い、切磋琢磨しながら様々なことに挑戦し続け、お互いを高め合いたいと思います。そして、二年間という短い時間の中で、精一杯学び、経験したことを活かし、自分が志を持って選んだ「保育者」という夢を実現させます」と力強く宣誓しました。