重要なお知らせ

新キャンパス紹介

ステップ型エントランス

同じ学園の新潟経営大学の隣接地に新しい校舎を建設しました。施設は、講義室をはじめ保育実習、小児栄養実習、沐浴実習などの多彩な実習室のほか、ピアノ個人レッスン室も完備しています。また、レクリエーションやダンスレッスンなどがおこなえるホールも完備しています。 新校舎は、大学校舎と接続していることから、大学の施設も利用することができます。これまで以上に充実した教育環境となりました。

■3つの設計コンセプト

・アクティビティ、コミュニティ、サスティナビリティの3つのキーワードを重視しキャンパスリニューアル。
Sustainability(サスティナビリティ)…共生・持続性を重視したエコキャンパス
Community( コミュニティ)…交流を促し刺激的なキャンパス
Activity(アクティビティ)…活き活きとした活力あるカレッジ

■大学相互連携を重視した配置計画

  • ・大学校舎から体育館に伸びるキャンパス軸にブランチするわかりやすい配置構成。
  • ・歩廊や2階渡り廊下の大学・短大連携動線であるキャンパスリンクを整備し、相互連携が可能な配置。
  • ・フィールドを見渡す大学と短大の中間となる位置に学生ホールのある新潟経営大学観光経営学部棟を新築。
キャンパスリンク

■空間デザイン

(1)短大校舎棟
  • ・ステップ型空間の多目的エントランス空間、きらめきホールや、吹き抜け空間、バルコニーと一体的なアクティブラーニング空間であるワークステージを計画し、学生の生き生きとした日常を感じる、アクティビティとコミュニティを醸成する空間構成です。
  • ・眺望の良い敷地特性を生かしたリズム室、屋上テラス、洗浄便座を備えたトイレ、個別ロッカーコーナーの設置、ベンディングコーナーの設置などアメニティが向上しました。
  • ・キャンパスリンクにより、大学・短大を連携し、図書館食堂の相互利用が可能です。
  • ・モールを中心に論議を誘発する開放型のラボ(研究室)フロアーを整備しました。
  • ・屋外設備や外壁、窓のメンテナンス性を向上させるサスティナビリティに配慮したメンテナンスバルコニーを設置しています。
短大校舎棟
(2)新潟経営大学 観光経営学部棟
  • ・大学短大相互の交流を促進し、イベントや、サッカーなど大会開催時の控えスペースとしても利用可能な多目的空間である学生ホールを整備しました。また大会をサポートするシャワーを備えた更衣室空間を整備しています。
  • ・モールを中心に論議を誘発するラボ(研究室)フロアーを整備しました。
新潟経営大学 観光経営学部棟

■エコキャンパスを目指す

  • ・エコキャンパスの手法により、エネルギーの使用の合理化等に関する法律の達成、ライフサイクルコストを低減します。
(1) 明るさ、心地よさをもたらす自然エネルギーの積極的利用
  • ・きらめきホールに面した自然採光を活用した大開口窓、自然採光を感知し適切な照度制御を行う明るさセンサーを採用し自然採光を生かします。
  • ・ステップ状の吹き抜け・フロアー構成を生かしたさわやかな風が吹き抜ける自然通風・換気窓を設置しました。。
(2) 暑さ寒さを制御する建築システム
  • ・屋根は次世代省エネルギー基準の外断熱防水システム、外部建具はペアガラスの採用、日差しを制御する水平バルコニーと西日を抑制する垂直ルーバーを設置し、高断熱と遮熱効果を向上させ空調エネルギーの低減に寄与します。
(3)高効率設備システムによる省エネ
  • ・最新の高効率冷凍機、パッケージエアコンを採用、人感センサー、明るさセンサー、LED照明の採用、照明制御の集中化により照明用電力を低減、空間ボリュームの大きいワークステージは床吹出し局所空調方式とし空調負荷の低減、自動水栓や自閉水栓など節水機器を採用し無駄を省きます。

■図書館機能の強化

  • ・短大書籍の増書に対応する開架集密自動書架を整備し、約11万冊対応の図書館改修を行いました。
  • ・グループ学習室を新設し、学生の主体的な学びの場「ラーニングコモンズ」機能を拡充しました。
図書館

■建物概要

  • ・地名地番:新潟県加茂市希望ヶ丘2909-2 他(現新潟経営大学キャンパス内)
  • ・敷地面積:63,615.58㎡(内短大敷地面積:2,579㎡)
(1)新潟中央短期大学校舎
  • ・階数:地上4階建(最高高さ:17.88m)
  • ・構造:鉄骨造、杭基礎
  • ・建築面積:1,297.70㎡
  • ・延床面積:4,090.84㎡
(2)共用施設棟校舎(新潟経営大学)
  • ・鉄骨造 地上3階建、杭基礎
  • ・最高高さ:11.8m
  • ・建築面積: 517.04㎡
  • ・延床面積:1,361.49㎡
(3)付帯施設(渡り廊下棟、キャンパスリンク棟、ボンベ庫)
  • ・建築面積:144.06㎡
  • ・延床面積:28.44㎡
(4)既存改修
  • ・既存図書館増書改修
  • ・既存大学事務室改修

幼児教育科の募集定員増員(80人→100人)

2016年( 平成28 年)4月から、幼児教育科の募集定員を80 人から100 人に増員しました。近年、待機児童問題、保育士不足といった社会的課題を背景に、保育士・幼稚園教諭の需要は高くなっており、次の世代を担う子どもの育成に、国や地域も積極的に取り組んでいます。少子化傾向といわれる中でも子育て支援は重要なものとなっています。

新潟県においては、幼稚園教諭、保育士を養成する短期大学は本学を入れて2校です。本学は認可を受けている養成機関として、入学から卒業まで一貫した教育環境で次世代を担う子どもの育成者の養成に貢献したいとして、募集定員の拡大に取り組むものです。